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不妊治療に意味はある?効果的な治療をしよう!

あなたは不妊治療をしていて意味があるのかと思ったことはありませんか?    いつまで続くのか、一体どれだけのお金をかければ妊娠できるのか、治療の痛みや苦しみに耐えた先に、本当に赤ちゃんはやってきてくれるのか、、         そんな不妊治療に関する不安や疑問の解決、効果的な治療のススメを紹介します。

hCG注射後のタイミングはいつがいいの?

排卵誘発剤として使用されるhCG注射。

 

この注射を打ったあとのタイミングは、いつがいいか知っていますか?

 

実はこのhCG注射後のタイミングに、誤解をしている方が多いんです。

 

そして、ネット上にも間違った情報が多くあります。

 

正しくタイミングを取ることで、妊娠の確率がかなり上がります。

 

では、正しいタイミングは一体いつなのか、紹介していきますね。

 

hCG注射後のタイミングはいつがいいの?

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hCG注射の役割とは?

排卵を誘発させる


hCG注射をすることで、卵巣が刺激され、

約36時間以内に排卵が起こります。


自力で排卵しにくいなどの排卵障害がある場合は

hCG注射をすることにより排卵するので、

タイミングがとりやすくなります。

 

黄体機能の改善


hCG注射をすると、体内のプロゲステロンの分泌を促すことができます。


プロゲステロンは妊娠を継続させる役割があるので

ホルモンの分泌が少ない黄体機能不全の方にはとても有効です。

 

精子卵子の寿命からタイミングを推測すると?


一般的に精子の寿命は平均72時間、卵子の寿命は24時間と言われます。

 

しかしこれは一般的な数値であって、

実際はその人の体調や精子卵子の質などで寿命は短くなり、

更には受精可能な時間も少なくなります。

 

精子の寿命

射精されたばかりの精子には受精能力がなく、

射精後5~6時間で受精可能な運動ができるようになります。

 

そして受精可能な時間は48時間ほどです。

 

卵子の寿命

卵子の寿命は24時間ですが、

受精可能な時間は排卵後たった6~8時間しかありません。

 

精子に比べると、卵子の寿命は極端に短くなりますね。

 

 

理想のタイミングはいつがいいの?


精子の方が寿命が長いので、

排卵前にタイミングを取り精子をスタンバイしておくことが大切です。

 

一番の理想は、排卵日の2日前に1回、

排卵日当日に1回のタイミングが最も確率が高くなります。

 

そうすることで精子排卵された卵子を待ち構えることができ、

精子卵子も状態が良いまま受精できると言う訳です。

 

 

hCG注射の後のタイミングはどうする?


HCG注射を使用すると24時間~36時間以内に排卵が起こります。

 

病院に行く日が決まっていたり、基礎体温に乱れがない方などは

自分で排卵日を予測でき、排卵2日前のタイミングも取りやすいでしょう。

 

しかしそうではない場合は、hCG注射の後すぐにでもタイミングを取るべきです。

 

できるなら、hCG注射をしたその日と、次の日に続けてタイミングを取るのが理想です。

 

卵子の寿命は短いので、

排卵前に精子をスタンバイしておくことが一番大切なのです。

 

このわずかな時間に、精子卵子が出会えなければ妊娠することはできません。

 

 

まとめ

卵子の寿命がとても少ないことにびっくりです。

 

hCG注射の後のタイミングは時間との闘いのようです。

 

まさに妊娠できるのは奇跡と言うわけですね。

 

あなたもhCG後のタイミングを正しく知って、

より妊娠の確率を上げましょう^^